小3までに育てたい算数脳 |高濱 正伸
秀逸の受験本!また子育て論に通じるものがある 2006-09-04
中学私立の算数の問題が、一体子供たちに何を問おうとしているのか、どんな能力を求めているのか
ということが、非常に分かりやすく丁寧に書かれています。将来子供にとって重要なのは、「見える力」と
「詰める力」で、それぞれの力をまた4つに分けて解説しています。「伸びる子、伸びない子」の違いに
ついての説明は、非常に明快で、かつ衝撃的で、まさにその通りだなと感心させられ、その次には、その
ための力をつけるのは小学校3年生までだと言っています。そして、そのために何をすればよいかが書い
てあって、基本は外遊びだと言います。
後半では、親が言ってはいけない「NGワード集」があり、これは大変参考になります。妻にも読ませま
したが、「いつも言ってるぅ〜」と夫婦で大ウケでした。この本を読んで以来反省してNGワードは使わなくなりました。
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この記事は2006/10/30に作成しました。
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2006.10.30 Monday : - : -
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小3までに育てたい算数脳